No. 090 テレワーク時代のどこでも集中ブース

Think Lab HOME

Think Lab HOMEはどこでも・簡単に・安価に自分だけの集中空間を作ることができる、組み立て式のブースである。テレワークが普及し自宅で集中できる場が求められる中、書斎をもたずとも自分だけの空間を作れる知財として活用が期待される。

なぜできるのか?

集中力を科学してきたチームが開発

集中力を測定できるメガネデバイスJINS MEMEを用いて様々な研究を行ってきた「Think Lab」が開発。研究から導き出された在宅勤務時の集中力低下の原因であった”設備の問題“と“家族との空間区分の問題”を同時に解決する

今後の拡張性

「Think Lab」の研究結果をこの知財に組み合わせ、最適なブースサイズ・照明・植物配置・香り・温度・音の実現を目指す。ブース販売に続いて、電球・アプリ・アロマなどの開発が予定されている。

組み立て式でコンパクト

3秒で収納/使用が可能な組み立て式となっており、たたむと厚さ10cm程度になるため、使用時以外は省スペースで収納可能。(※ 2サイズのうち大型のHOME+のみの機能)

自然派で軽量な素材

99%古紙・木材繊維を原料とした自然派素材で作られており、金属やプラスチックの使用を最小限に抑えているうえ、強度や耐久性に優れ、軽量である。

相性のいい分野

教育
さらに小型化し、カフェや図書館などで集中して勉強できるモバイルブース
育児
赤ちゃんの眠りをさまたげないお昼寝スペース
ウェルビーイング
趣味やメディテーションに没頭できるパーソナルスペース

知財情報

主な知財ホルダー:株式会社Think Lab

この知財は様々な特許や要素技術が関連しています。
詳細な情報をお求めの場合は、お問い合わせください。

知財ハンター

出村 光世 Mitsuyo Demura
Producer / Konel Inc.

1985年石川県金沢市生まれ。早稲田大学理工学部経営システム工学科卒。アート/プロダクト/マーケティングなど領域に縛られずにさまざまなプロジェクトを推進。プロトタイピングに特化した「日本橋地下実験場」を拠点に制作活動を行い、国内外のエキシビションにて作品を発表している。自然現象とバイオテクノロジーに高い関心がある。


知財ライティング: 丑田美奈子