ATRは今年が35周年に当たります。音声機械翻訳、VRを用いた仮想会議、衛星間光通信など、30年後の現在にようやく商用化され始めた技術について、産学官・国際連携を柱に1986年に基盤研究を開始しています。
以来、ATRは、ヘルスケア・医療、生活支援などにおいて重要な「心をつなぐ」先駆的・独創的研究を目指して、脳情報科学、インタラクション科学、無線通信技術、生命科学の分野において国内外の大学や企業などと緊密な連携をはかりながら進めてまいりました。少子高齢化社会においては、生きがいや人とロボットの共生等、課題が山積しています。次の社会の一端を支える技術を研究と事業開発と一体となって推進し、設立以来の公益指向の企業理念であるイノベーションや地方創生への貢献を目指しています。
