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2026.06.01

知財ニュース

問いの技術で勝ち筋を導く、書籍『コンペ荒らしが実践する生成AI「超」企画術』が日経BPから発売

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株式会社オクノテは、同社代表の清水覚氏による初の書籍『コンペ荒らしが実践する生成AI「超」企画術 ~“問いの技術”で勝ち筋を導く7つの創造ステップ~』を、2026年5月下旬より日経BPから順次発売する。本書は、生成AIを活用した企画立案の実践手法を体系化したビジネス書であり、アイデア生成そのものではなく、「問いの設計」を軸に企画の質を高める方法論を扱う。

近年、ChatGPTをはじめとする生成AIの普及により、文章作成やアイデア創出のハードルは大きく下がった。一方で、短時間で大量の案を生成できる反面、「企画としての独自性につながらない」「提案の説得力が弱い」「実際の事業成果へどう結びつけるか分からない」といった課題も顕在化している。本書は、そうした状況に対し、生成AIを単なる効率化ツールではなく、企画の思考を深めるパートナーとして活用する視点を提示する。

内容は、課題設定から仮説構築、コンセプト開発、提案書作成までを一連の流れとして整理した「7つの創造ステップ」で構成される。生成AIに何を答えさせるかではなく、「どのような問いを投げることで思考を前進させるか」に焦点を当てている点が特徴である。課題を分解する問い、生活者インサイトを掘り下げる問い、アイデアを拡張する問い、企画の弱点を発見する問いなど、企画プロセスごとの思考フレームを整理し、再現可能な形で提示する。

書籍詳細ページ

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著者の清水氏は、広告代理店、インターネットメディア、コンサルティングファームでの経験を経て、2019年に事業開発・ブランディング支援を行う「オクノテ」を設立。企業や自治体、教育機関を対象に、新規事業開発、商品・サービス企画、ブランド開発、デザイン経営支援などに携わってきた。2026年には株式会社オクノテを設立し、全国の中小企業や伝統産業との共創プロジェクトを推進している。

本書は、新規事業担当者、商品開発担当者、マーケティング担当者、コンペや公募への提案機会が多いビジネスパーソンなどを主な対象とする。生成AI活用を「答えを出す作業」から「問いを磨くプロセス」へ転換し、企画力そのものを再定義する実践書として位置づけられる。

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Top Image : © 株式会社 オクノテ

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