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2023.01.23
知財ニュース
サムスンが折りたたみ&スライドで伸び縮みするモバイルモニター「Flex Hybrid」を発表

Samsung Display(サムスンディスプレイ)は 毎年ラスベガスで開かれる世界最大の電子機器の見本市「CES 2023」で現地時間2023年1月3日、折りたたみ可能かつスライド式の両方の機能を備えたモバイルディスプレイ「Flex Hybrid」を発表した。
「Flex Hyblid」は、画面の左側に折りたたみ式テクノロジーを、右側にスライド式テクノロジーを適用。ユーザーはアスペクト比4:3の10.5インチディスプレイ、または画面比16:10の12.4インチの大画面でコンテンツを楽しめる。
また、2022年9月に開催された「Intel Innovation 2022」で紹介された17インチの大画面スライド式ディスプレイも初公開。ディスプレイは13〜14インチで持ち運びに便利なサイズだが、スライドすることで画面は最大17.3インチまで拡張できる。画面を一方向に拡大できるFlex Slidable Soloと、両方向に拡大できるFlex Slideable Duetの2つのコンセプトがある。
「破壊的な技術の旅が持続可能な未来を解き放つ」というテーマのもとCES 2023で開催された同社の展覧会。ここではほかにもQD-OLED ディスプレイ技術(「CES 2022」で発表)をアップグレードした「QD-OLED 2023」や、今後急速な成長が見込まれる自動運転車市場をターゲットに、自動車のデジタルコックピットに車載する湾曲したディスプレイなどを発表している。
Top Image : © Samsung Display Co., Ltd