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2026.02.02
知財ニュース
OpenAI、翻訳特化ページ「ChatGPT Translate」を公開―日本語を含む40以上の言語に対応

OpenAIは、翻訳に特化したChatGPTの専用Webページ「ChatGPT Translate」を公開した。
左側に翻訳したいテキストを入力すると、右側に翻訳が表示される。言語は、日本語や英語、中国語、スペイン語など40以上の言語をすぐに翻訳することができる。
翻訳はChatGPTが使用されており、トーンや慣用表現、文脈を理解し、フォーマル、カジュアル、地域特有の言い回しなどを指定して、その場にふさわしく自然な表現に整えることができる。
翻訳画面の下には、「これを翻訳して、自然な文章に仕上げて。」、「これを翻訳して、ビジネス向けのフォーマルな表現に仕上げて。」などの指示も設置されている。これらの指示を選択すると、ChatGPTによる対話的な翻訳に移行し、翻訳を開始することができる。
テキスト入力を中心とした翻訳機能となっているが、ChatGPTの機能と組み合わせることで、音声入力や画像アップロードを用いた翻訳も可能。文脈やトーンの一貫性を保ちながら、要望に合わせて数秒で翻訳する。追加の質問をしたり、表現を微調整したり、別の言語に切り替えたりと、翻訳結果から会話を広げることも可能だ。
Top Image : © OpenAI


