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Meta、ハラスメント対策としてメタバース空間に「個人境界線機能」を追加

Meta、ハラスメント対策としてメタバース空間に「個人境界線機能」を追加

MetaのReality Labsは4日(米国時間)、VRプラットフォームの「Horizon Worlds」と「Horizon Venues」に個人境界線(パーソナルバウンダリー)機能を導入すると発表した。この機能により、アバター同士が設定した距離内に近づくことを防ぎ、よりパーソナルな空間を作り出し、望まない交流を避けることができるようになるという。

利用者のアバターが他の利用者のアバター境界線に入ろうとすると、システムによって前進できなくなる仕組みだ。腕を伸ばせばハイタッチやグータッチをすることは可能だが、望まれない接触ははるかに難しくなる。

Metaは従来から、アバターの手が他の利用者のパーソナルスペースに入るとその手が消えるという「ハンドハラスメント対策」を導入していたが、それらの取り組みを強化する形で、この個人境界線機能は常時かつ標準設定として導入される。

将来的には、個人境界線のエリアの大きさをカスタマイズできるようにするなど、新しいコントロールやUIの変更の可能性を探っていくとのこと。

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Top Image : © Meta

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