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2026.01.14

知財ニュース

SHIBUYA109、トレンド予測2026を発表―Z世代の注目は「アテンション・デトックス」

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株式会社SHIBUYA109エンタテイメントが運営する若者マーケティング研究機関「SHIBUYA109 lab.」は、SHIBUYA109 lab.が保有する独自ネットワーク「SHIBUYA109 lab. MATE」に所属する、around20(15〜24歳)の女性401名を対象に実施した2026年のトレンド予測の結果を発表した。

調査は、次の6部門で実施。【カフェ・グルメ部門】では、昨年に続き中国・韓国発祥の食トレンドに注目が集まっており、「うま確フード」などカスタムできるボリュームフードがトレンドになると予測された。

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【モノ・コト部門】では、少人数・オフラインで楽しむ体験に注目。キーワードは「アテンション・デトックス」で、「魔法少女界隈」や「自撮りモニター」などがランクインした。【ファッション・ビューティー部門】では、平成女児アイテムに注目が集まり、コスメもファッションアイテムとして捉える傾向が見られるという。

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【アーティスト部門】では、様々な形で活動するアーティストが話題に。【ヒト部門】では、ファミリー・親友・カップルなどのキーワードが目立ち、親密さが共通点になった。【キャラクター部門】では、平成っぽさと白を基調としたキャラクターに注目が集まり、「コラショ」「ケロロ軍曹」など懐かしのワードがランクインしている。

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同社によれば、SNS疲れが顕著に見られるZ世代の間では、周囲の視線から離れて自分を癒やす「アテンション・デトックス(注目の脱ぎ捨て)」が大きなテーマになると予測している。今回のトレンド予測でも少人数・オフラインで楽しむ体験が多くノミネートされたことや、物理的にスマホから離れられる体験、SNSの無かった幼少期に思いを馳せるような平成女児コンテンツの人気が年々高まっていることから、2026年は一時的にスマホから離れるオフライン体験を通して、スマホでは得られない集中の時間や内省の時間を持ち、疲れを癒やす行動が増えると見込まれる。

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Top Image : © 株式会社SHIBUYA109エンタテイメント

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