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2026.06.18
知財ニュース
バーチャルヒューマンをプロデュースするAww、対話型AIエージェント「HITO」提供開始―人手不足と多言語対応を支援

バーチャルヒューマンのプロデュース事業を展開するAwwは、対話型AIエージェント「HITO(ヒト)」の提供を開始した。HITOは、リアルタイム音声AIとバーチャルヒューマンを組み合わせた接客・案内ソリューションであり、施設案内や多言語対応、問い合わせ対応などを担う“デジタルスタッフ”として活用できる。
HITOの特徴は、単なるチャットボットや音声ガイドではなく、人間に近い外見と会話能力を持つバーチャルヒューマンが、来訪者と自然な対話を行う点にある。利用者の質問に対してリアルタイムで応答し、施設情報の案内やサービス説明、よくある問い合わせへの対応を行うほか、多言語でのコミュニケーションにも対応する。企業や施設は、自社ブランドに合わせて外見や話し方、キャラクター性を設計することができ、ブランドの世界観を体現する“顔”として活用できる。
近年、観光需要の回復やインバウンド増加に伴い、交通機関や宿泊施設、商業施設などでは多言語接客への対応が課題となっている。一方で、慢性的な人手不足により十分な人員確保が難しい状況も続いている。Awwはこうした社会課題に対し、「採用せずにチームを増やす」というコンセプトを掲げ、AIバーチャルヒューマンを新たな選択肢として提案する。
想定される導入先は、駅や空港などの交通インフラ、ホテルや商業施設、医療機関、観光施設など幅広い。受付業務や案内業務の効率化に加え、営業時間外の問い合わせ対応や外国人来訪者への案内など、人員配置が難しい領域での活用も見込まれる。また、企業独自のブランドキャラクターやオリジナルアバターを活用することで、単なる業務代替にとどまらない顧客接点の創出も可能となる。
Awwはこれまで、バーチャルヒューマン「imma」をはじめとするデジタルヒューマンの企画・プロデュースを手がけてきた。今回のHITOは、そうしたキャラクター表現の知見と生成AI技術を融合させたサービスであり、企業の接客・案内業務を支援する新たなインターフェースとして位置づけられる。人手不足と多言語対応という二つの課題に対し、AIエージェントとバーチャルヒューマンを組み合わせた運用モデルを提示する取り組みとなる。
サービス概要
サービス名:HITO(ヒト)
対応言語:日本語・英語・中国語(最大15言語対応可)
キャラクター:レンタル/セミオーダー/フルオーダー の3プラン
お問い合わせ:https://hito.aww.tokyo/contact
8月末までのお申し込みで割引キャンペーンやお試し利用もご用意しております。
■ サービス概要説明会のご案内
HITOへの関心はあるものの、まずは簡単に概要を知りたい方向けにオンラインでのサービス概要説明会を開催します。HITOの基本機能・活用シーン・導入イメージをわかりやすくご紹介します。
下記ページよりお申し込みください。
日時:①2026年6月15日(月)16:00〜17:00/②2026年6月18日(木)12:00〜13:00
形式:オンライン
対象:受付・案内・FAQ対応・多言語対応などの課題をお持ちの方、導入検討の情報収集をされたい方
お申し込み:lumaよりご登録ください。(申込名義は公開されません)
① 6/15 https://luma.com/hx5aztnl /② 6/18 https://luma.com/j40n7md1
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