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2026.03.06
知財ニュース
骨組みなしの傘「Ori Umbrella」登場、折り紙構造で「壊れにくい」を実現

Ori Technologiesは、骨組みがない構造の傘「Ori Umbrella」を発表した。
「Ori Umbrella」は、高度な折り紙工学を採用し、従来の傘の骨組み(リブ)を使用しない設計の傘だ。従来の壊れやすい部品を、折り紙構造を応用した一体型のキャノピー構造で置き換えているという。
折り畳みの状態が長さ23cm、横が3.5cmのコンパクトな設計で、傘を広げると、傘の生地部分は約100cmのサイズになる。
傘のハンドル部分にはOLEDディスプレイが内蔵されており、ワンタッチで時間、気温や天気などの情報を表示することができる。
ナノコーティングを施した多層複合キャノピーにより、防水性と紫外線耐性、耐久性を実現し、耐風性にも優れている。耐久性は、400~500回の折り畳みテストに合格しており、公式によると従来の傘より高い耐久性を持つとしている。
Top Image : © Ori Technologies

