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2023.11.28

知財ニュース

東急不動産の4物件が人気オンラインゲーム「FORTNITE(フォートナイト)」内に出現─デジタルツイン広告を展開

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東急不動産と、無料BS放送、BS12トゥエルビを運営するワールド・ハイビジョン・チャンネル株式会社は、渋谷駅および神宮前交差点で同社が関与する4物件とワールド・ハイビジョン・チャンネルのデジタル技術を組み合わせることによるデジタルツインの取組みを開始し、デジタル世界の広告と現実世界の広告とを連動させたデジタルツイン広告の取り組みを行うことを発表した。

人気オンラインゲーム「FORTNITE(フォートナイト)」内で広域渋谷圏(※)の4物件を再現し、近未来の渋谷・原宿マップを作製する。

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取り組みの内容は次の通り。

人気オンラインゲーム「FORTNITE(フォートナイト)」内に近未来の渋谷マップ・原宿マップをそれぞれ制作し、「渋谷フクラス」「東急プラザ表参道原宿」「Shibuya Sakura Stage」「東急プラザ原宿『ハラカド』」の4物件をマップ上に再現。再現されたゲーム内の物件に広告スペースを設け、デジタル世界の広告と現実世界の広告とを連動させたデジタルツイン広告として活用する。

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制作されたマップを舞台として、ワールド・ハイビジョン・チャンネルの主催によるゲーム内イベント『原宿eSCRAMBLE Cup』を開催予定であり、イベント終了後はマップの一般公開を予定している。イベントの実施後は、近未来の渋谷・原宿マップでのプレイが可能となる。

同社は、広域渋谷圏の魅力を高めるため、「PROJECT LIFE LAND SHIBUYA」と題し、多様な人や企業との共創や、交流の仕組み・場づくりを通じて、「創造」「発信」「集積」を循環させ、共感する人や企業とパートナーシップやアライアンスを構築するための様々な取り組みを行っている。

「発信」においては、広域渋谷圏のメディア化を掲げ、単なるメディア媒体での広告掲出にとどまらない、体験的な広告価値の創出を目指した取り組みを行っており、その一つとして、デジタルツインを活用した発信力強化に向けた取組みを推進中。

本イベント終了後も、制作された渋谷マップおよび原宿マップを活用した様々な施策を順次企画していく予定。

(※広域渋谷圏とは、東急グループの渋谷まちづくり戦略において定めた、渋谷駅から半径2.5kmのエリアのことを指す。)

プレスリリースはこちら

Top Image : © 東急不動産 株式会社

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