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2021.02.25

知財ニュース

SwitchBotシリーズに質の良い睡眠をサポートする「Switch Botカーテン」が登場

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睡眠は心身の回復を図る働きがあり、毎日の健康を維持するための大切な時間です。しかし、「寝てもなかなか疲れが取れない」「朝スッキリと目が覚めない」と悩んでいる方は多いのではないでしょうか。

そんな方におすすめしたいのが、「質の良い睡眠」をサポートするIoTアイテム「SwitchBotカーテン」。「SwitchBot(スイッチボット)」というスマート家電製品シリーズの1アイテムで、このカーテンを使うだけで健やかな生活リズムが期待できるというもの。

SwitchBotカーテンには光センサーを内蔵しており、朝日差しを感知して自動で開き、太陽の光を浴びながらスッキリ目覚められます。これで、朝の太陽によって人の体内時計がリセットすることに役に立ちます。健やかな生活リズムで生活習慣病をSTOP!

夜、遅延実行機能またはスケジュール機能を使って、就寝前に決めた時間にカーテンを閉めることができます。自分の睡眠に適した環境づくりによって寝入りも良くなります。

ぽかぽかした朝日を浴びながら目を覚ます…想像しただけで気持ちいいですよね。日差しは体のリズムだけではなく、心のリズムを整えたり殺菌作用があったりと様々なメリットがあります。心身ともに充実した生活を送りたい方にはピッタリのアイテムですね。

ちなみに、SwitchBotカーテンは1回のフル充電で最大8か月使用可能な充電式バッテリーを搭載しております。オプションのソーラーパネルを取り付ければ太陽光で充電できますので、急に停止したりすることなく、バッテリー切れを心配する必要もありません。工事不要で誰でもワンタッチで設置可能というのも魅力です。

SwitchBotハブシリーズとの併用

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SwitchBotカーテンは、他のSwitchBotハブシリーズと連動することでより便利になります。

遠隔操作が可能に

SwitchBotアプリと併用すると、外出中でもアプリで遠隔操作が可能です。急な外出で閉め忘れが心配な時、出張や旅行などで家にいない際の空き巣・防犯対策に役立ちます。

音声操作が可能に

SwitchBotハブシリーズと併用すると、スマートスピーカーの音声操作でSwitchBotカーテンを操作することも可能です。高窓のカーテンに手が届かない方、または高齢者のご家族ためにカーテン操作をお手伝いすることができます。また、片手に赤ちゃんや洗濯物などのお荷物を抱えている時にもとても便利ですね。ストレスを減らし、スマートな暮らしが実現できるでしょう。

室温に連動して開閉可能に

ご家庭の温度や湿度を気軽にチェックすることができるSwitchBot温湿度計。SwitchBotハブミニと連携すれば、室温に連動してSwitchBotカーテンを自動開閉させる、そんな細い設定も可能に。この機能を活用すれば、室内で熱中症になる…なんて事態を防ぐことが期待できます。

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専用リモートボタンでも操作可能

SwitchBotカーテンは、スマホをお使いにならないお子様やご年配の方にも配慮した設計となっています。ベッドサイドや子ども部屋に置いておけば、ボタン一つでお好きな時にカーテンの開閉が可能に。こういった細かい配慮に、SwitchBotのこだわりが見えますね。

SwitchBotハブシリーズはそれぞれがあらゆる家電に対応し、設定・操作が簡単な設計となっています。また、スマートリモコンの中でもかなり低価格で購入できるので、「新しい家電に手を出す勇気がなかなか出ない…」という方にもおすすめです。

まとめ

いかがでしたか?SwitchBotカーテンの特徴とより効果的な使い方をご紹介しました。

朝は太陽光を浴びてすっきり目を覚まし、夜は暗い部屋でしっかり眠る…。上質な睡眠習慣は、心身共に健やかな生活のために必要不可欠と言えるでしょう。

生活の質を上げたいと考えている方は、ぜひSwitchBotカーテンを活用してみてください。

公式サイトはこちら

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