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2026.01.13
知財ニュース
ローソン、KDDIら、店を拠点としたマチづくり構想「ハッピー・ローソンタウン」をオープン―2026年夏、大阪府池田市伏尾台にて

株式会社ローソン、KDDI株式会社、エイチ・ツー・オーリテイリング株式会社(H2O)は、2026年夏、大阪府池田市伏尾台に、平時はもちろん、災害などの有事の際に地域の人々の支援拠点となることを想定した店舗をオープンする。
同店舗では、通常のコンビニの品揃えに加え、H2Oグループの株式会社阪急デリカの工場から直送したベーカリーや惣菜のほか、野菜を中心とした生鮮品を販売する。
また、暮らし、通信、インフラ、金融サービスなどについて、各分野の専門スタッフに事前予約なしで相談可能なオンライン相談サービス「Pontaよろず相談所」を設置するほか、地域の交流・ワークショップ・イベントの開催等にも利用できる「小上がりのある広いカフェスペース」や「屋外広場」も用意。災害などの有事の際には、同店舗に設置する太陽光パネルや蓄電池、Starlink等を活用し、地域の支援拠点として機能させる取り組みを行なっていく。
なお、カフェコーナーの什器や店内装飾の一部には、「大阪・関西万博」の会場内の店舗で使用していたものをリユース活用している。
同店舗は、2025年4月に実施された池田市による阪急バス 伏尾台営業所の跡地の有効活用における「普通財産(不動産)貸付に係る公募型プロポーザル」にローソンが応募し、優先交渉権を獲得したことにより設置されるもの。
ローソン、KDDI、H2Oの3社は2026年夏の開店に向けて、導入サービスや具体的な取り組み内容など詳細に関して、池田市や地域住民の声を反映しながら進めていく。
Top Image : © 株式会社 ローソン


