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2022.11.25
お知らせ
Forbes JAPANにて知財図鑑 代表・出村光世によるコラム連載がスタート─「未来事業」を引き寄せるテクノロジーを紹介
Forbes JAPAN Webにて知財図鑑/Konel代表・出村光世がオフィシャルコラムニストとして参加。コラム“「未来事業」を引き寄せるテクノロジー”の連載がスタートしました。
オフィシャルコラムニストとは、Forbes JAPAN Webが公認する特別なオピニオンリーダーたち。ビジネス、教育、カルチャーなど、さまざまな分野で活躍する人々が、深い洞察やライトな話題まで、専門性のあるコラムを発信します。
本コラムでは出村光世が、各テクノロジー分野の第一線で活躍する研究者・経営者・クリエイターたちに未来産業の妄想と具現にまつわるディスカッションをしていきます。
第一回となる対談相手は、実験家の藤井直敬氏。脳科学をベースにソリューションの開発・提供を行う「ハコスコ」の代表でありながら、「現実科学」を主要研究テーマにデジタルハリウッド大学大学院教授も務め、医学者・科学者・経営者・教授・アーティストと様々な肩書きを持ちます。
脳科学からVR、メタバースショップにまで研究と事業を広げる中で見据える、「現実」の新しい形について聞きました。
藤井直敬氏|株式会社ハコスコ代表/デジタルハリウッド大学大学院教授
出村光世|クリエイティブ集団 Konel/イノベーションメディア 知財図鑑 代表
本連載は月一回のペースで更新される予定です。知財図鑑SNS及びForbes JAPAN Webにてぜひチェックしてみてください。
▼出村光世(でむら みつよ)プロフィール
1985年石川県金沢市生まれ。日本橋、金沢、下北沢、ベトナムを拠点とし、30を超える職種のクリエイターと制作活動を続けるプロジェクトデザイナー。「脳波買取センター BWTC」「ミカン下北」「#しかたなくない」など、アート/研究開発/デザインを越境させるプロジェクトを推進。また知財ハンターとしてテクノロジーの未来的活用法を妄想し、プロトタイピングを通して具現化している。One Show/D&AD/Red Dot/ACC/グッドデザイン賞など国内外での受賞歴多数。著書「妄想と具現」を執筆中。
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