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2026.01.20
知財ニュース
さくらインターネット、「国産AI共創」を発表―海外AIからの脱却、国内完結型AI基盤を目指す

国内クラウド大手のさくらインターネットは12月11日、国産AIの共創・活用基盤を整備する新戦略「国産AI共創」を発表した。同戦略は、海外テクノロジーへの依存度が高い現状を踏まえ、そのリスクを低減し、自立したAI産業としての地位を確立することを目指すものだと同社は説明している。
同社が目指すのは、日本国内でのAIの開発・活用環境を整備し、国産AIの育成と利活用を促進すること。特に、AIのデータセキュリティやプライバシーに対する懸念が高まる中、国内で完結するAI基盤の重要性を強調した。
同社は強力なクラウド基盤を核として、多くの企業や研究機関と手を取り合うことで、国産AIの共創を支える国内基盤の実現を目指していく。国内企業が自分たちのデータを安全に活用し、世界に通用する競争力の高いサービスを生み出せるようになれば、グローバル市場での存在感が高まるだけでなく、日本経済全体の成長にもつながる可能性があるとしている。
Top Image : © さくらインターネット 株式会社


