空間配置されたアバターが楽器となる「3Dオーディオビジュアルサンプラー」
Avatar Jockey(アバタージョッキー)

概要
「Avatar Jockey(アバタージョッキー)」は、複数人でMR空間を共有し、インタラクティブな音楽体験を可能にするアプリケーション。体験者はMicrosoft社のヘッドセット「HoloLens 2」を装着し、MR空間をエアタップすると現れて音を鳴らしながら踊るアバターを配置していくことで、立体音響の音楽空間をリアルタイムにつくることができる。従来にはなかった「3Dオーディオビジュアルサンプラー」として、MR(複合現実)による音楽表現が拡張されることが期待される。


なにがすごいのか?
直感的なUIが実現する唯一無二の音楽体験
ドラム、ベース、コード、メロディ、ボイスの5種の音のアバターが織りなす多様な音楽表現
VR空間とAR空間を融合した新感覚のMR体験
複数人でMR空間の音楽体験を共有できるインタラクティブ性
なぜできるのか?
アバター自体を楽器として使用
アバターには、それぞれ「ドラム」「ベース」「コード」「メロディ」「ボイス」のサウンドパートが割り振られている。空間をエアタップすることでアバターが出現して、音を鳴らしながら踊り出す。
直感的で分かりやすいUI
タップ時には、手を縦方向に動かすことで楽器のパート(5種類)を、横方向に動かすことで楽器のフレーズ(3種類)を選択可能。直感的なUIで快適な音楽体験を実現する。
複数人での鑑賞体験を実現
「Avatar Jockey」では、Microsoftのクラウドサービス「Azure Spatial Anchors」やリアルタイム通信ライブラリ「Photon」を活用。これにより、複数のユーザーが同一のMR空間の座標を共有し、音楽空間をリアルタイムで生成・体験可能になる。
妄想プロジェクト
相性のいい産業分野
- メディア・コミュニケーション
リアルイベントの熱狂と一体感をMR空間で体験
- 旅行・観光
祭りのやぐらでの演奏をMR化しバーチャル空間に高揚感を演出
- アート・エンターテインメント
アーティストと観客とが遠隔リモート共演するMR音楽セッション
- IT・通信
MR空間で複数人で踊りながら音を加えられるリモートクラブ
- スポーツ
MR空間内のマスゲームに合わせて音が出る新感覚パフォーマンス
この知財の情報・出典
この知財は様々な特許や要素技術が関連しています。 詳細な情報をお求めの場合は、お問い合わせください。 Top Image : © 東京コンピュータサービス 株式会社






