No.759

2022.09.01

ジェスチャーを用いたデジタル記念撮影コンテンツ

Gesture Capture System(ジェスチャーキャプチャーシステム)

cap3

概要

Gesture Capture System(ジェスチャーキャプチャーシステム)とは、カメラのモーショントラッキングを活用することで、体験者の身体の動きに連動して画像を出現させ、様々なコンテンツと記念撮影が行えるジェスチャーコンテンツ。3次元認識能力と、深度測定能力のある3Dカメラ・Azure Kinect DK(アジュールキネクト DK)を使用し、高度な空間トラッキングで体験者の身体ポーズや動きのトラッキングを行い、予め設定したポーズと合致した時にイラストなどをデジタル上に浮かび上がらせることでコンテンツと一緒に記念撮影ができる。撮影画像はクラウドなどにアップロードでき、ダウンロード用QRコードを即座に生成し写真のダウンロードや、SNSシェアなども容易に可能。イベントへの集客やメディア拡散に利用できるほか、組み合わせるコンテンツやポーズを変えることで、様々なシーンや題材に応用できる。幅広い年齢層で誰でも簡単に体験できるため、イベント空間や観光地、教育施設や受付空間など様々な場所に設置し、来場者を巻き込んだインタラクティブな体験を提供できる。

実現事例 実現プロジェクト

Untitled

ジェスチャー!宇宙兄弟

作品内の特徴的なシーンのキャラクターと同じポーズをすることで、壁面にその場面の吹き出しが出現する、インタラクティブな参加型展示。漫画『宇宙兄弟』とコラボレーションし、作中に登場する印象的なポーズをすることで、漫画のシーンと記念撮影が行える。撮影後は、QRコードから画像をダウンロード可能。

cap10

宇宙兄弟 ポーズパネル 211104 ol

cap5 (1)

cap7 (1)

施設:宇宙ミュージアムTeNQ
総合プロデュース:東映エージエンシー
©Chuya Koyama/Kodansha

capture-dinosaur-press-A0

キャプチャーダイナソー

イベント「DINOVENTURE ー光の森と神秘の卵ー」で行われた記念撮影コンテンツ。ドイツ恐竜フィギュアメーカー「シュライヒ」とコラボレーションを行い、来場者がフィギュアの恐竜にちなんだポーズをすることで、それぞれに呼応する恐竜コンテンツが動きながら出現する。

なぜできるのか?

3次元認識能力と深度測定能力

「Gesture Capture System」は、AIセンサー搭載3Dカメラ「Azure Kinect DK(アジュールキネクト DK)」をシステムに搭載。これにより、より正確に場所や3D空間を認識できる。

人間の関節の動きのトラッキング

システムに搭載の「Azure Kinect DK(アジュールキネクト DK)」は、空間データのみならず、人間の関節の動きをトラッキングすることも可能。これにより、指定したポーズと合致したポーズをとった時にデジタルコンテンツが生成されるモーション体験を実現した。

コンテンツやポーズを変えての拡張性

「Gesture Capture System」は、組み合わせるコンテンツやポーズを変えることが可能。これにより、出現させるイラストや素材、コラボレーション先などを変えて様々なコンテンツと連動が可能。

クラウドに同期しリアルタイムにダウンロード

体験者のポーズと連動して発生するイラストなどとの記念撮影は、即時にクラウドにアップロードできる。体験終了後はQRコードでダウンロードリンクを表示でき、来場者はすぐにその写真をダウンロードや、SNSシェアが可能。イベント会場での記念撮影やメディア拡散などの集客に活用できる。

この知財の情報・出典

この知財は様々な特許や要素技術が関連しています。
詳細な情報をお求めの場合は、お問い合わせください。

Top images:© 株式会社 コネル

【お問い合わせ】Gesture Capture Systemのお問い合わせはこちら

広告