No. 125 マイナーなヒツジの生態に密着

コリデール品種ヒツジの行動特性

コリデール品種のヒツジについて、現場観察により行動特性を調査した研究。ヒツジの年齢と個体間距離との関係、年齢と反芻時間との関係、ヒツジ間の暗黙のパーソナルスペースの存在などが明らかになった。従来、コリデール品種に関する研究事例は少なかったため、ヒツジの群内関係を理解するための貴重な調査文献となりうる。

なにがすごいのか?

  • 10頭の雌ヒツジに対する70時間を超える観察
  • 希少品種のヒツジに対する研究事例

知財情報

主な知財ホルダー:大阪大学人間行動学講座・行動生態学講座、福島拓実

この知財は様々な特許や要素技術が関連しています。
詳細な情報をお求めの場合は、お問い合わせください。

知財ハンター

小髙 充弘 Mitsuhiro Odaka
Media Artist / Konel Inc.

1991年生、神戸出身。学士(医学,理学)。広義の「感染」に関するメディアアート制作を行う。病原体、行動、モラル等が、複雑に跨ぎ合うつながり構造の上を拡散・極性化する現象に関心がある。その関心の下で、データによる予測可能性を超えた逸脱的な意味付けの内部に人間が人間たる規定要因を探したり、疎外された逸脱主体と他との交流の回復がありうるのか探ったりしている。