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2021.08.31

お知らせ

知財図鑑がブランドのオリジンに迫るインタビュー広告枠と、体験レポート型広告枠を提供開始

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新規事業のためのクリエイティブメディア「知財図鑑」は、ウェブサイト内に新たにインタビュー記事「DIVE into the BRAND」と体験レポート記事「知財ハンターがやってみた」を新設しました。どちらも広告枠としての利用が可能となっており、より深く知財の魅力を伝えるために活用いただけます。

「DIVE into the BRAND」詳細

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「DIVE into the BRAND」では、毎回一つのブランドにスポットを当て、ブランドのキーコンセプトや展望など、その核心に迫っていきます。企業の哲学と知見の結晶である「ブランド」。知財図鑑ではその価値をより世間に広め、生活者とつなげるためにブランドを「知財」と捉え、インタビューや対談を通して、大切にしているコンセプトやブランドに対する思い、未来に向けた取り組みといったトピックを掘り下げます。

第一回で取り上げたブランドは、独自の製法とボタニカルの洗練された香りが世界中で愛されるジン、「BOMBAY SAPPHIRE(ボンベイ・サファイア)」。アートディレクターの中田嘉生氏をインタビュイーに据え、BACARDI JAPAN・アドボカシーグループの日高康介氏に、ジンとしての歴史や起源、ブランドに込められたクリエイティブへの想いについて語っていただきました。

 【ポイント】
・ロゴや商標といった「ブランド」を切り口に、企業やブランドの持つオリジンに触れ、そこに込められたクリエイションとヒストリーを紐解いていくインタビュー記事です。
・知財図鑑内「インタビュー」枠にて永続的に公開します。
・記事公開後、デジタルマーケティングなどを活用して記事への誘導を行います。

【参考】
BOMBAY SAPPHIRE(ボンベイ・サファイア)が刺激するクリエイティビティ、その“かきたてる好奇心”の起源とは?

 「知財ハンターがやってみた」詳細

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「知財ハンターがやってみた」では、知財やサービスを実際に知財ハンター体験し、ユーザー目線での使用感やおすすめのポイントなどを紹介していきます。対象となる知財は、プロダクト、Webサービス、新素材、スマホアプリなど幅広く、その分野に精通した知財ハンターが体験することで、丁寧に魅力をお伝えすることができます。

これまで、 株式会社カドーの空間除菌ができるサーキュレーター「STREAM1800」、株式会社ネクイノが提供する女性向けの診断サービス「smaluna(スマルナ)」をご紹介しました。

【ポイント】
・多様な職種から構成される「知財ハンター」が、実際に知財やサービスを体験するレビュー記事です。
・知財図鑑内「レポート」枠にて永続的に公開します。
・記事公開後、デジタルマーケティングなどを活用して記事への誘導を行います。

【参考】
cadoのサーキュレーター「STREAM1800」は空気を“デザイン”するのか

smaluna(スマルナ)は、女性のライフスタイルを快適にする優しいサービスだった

※各コーナーに掲載をご希望の企業の方は、下記より「その他」からお気軽にご連絡ください。
https://chizaizukan.com/contact/

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