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2026.04.06
知財ニュース
アメリカのSeattle Ultrasonics、超音波の力で食材が切れる包丁を開発

アメリカのSeattle Ultrasonics社は、超音波の力で食材を切ることができる家庭用の超音波包丁を開発した。
包丁に設置されているボタンを押すと、超音波がオンになり、最大50%の力で食材を切ることができる。作動中は刃が10〜20ミクロン前後に動き、1秒間に4万回以上振動することで、鋭い切れ味を発揮する。摩擦を軽減し、より少ない力でより滑らかな切れ味を実現する。
超音波による刃の動きは目では見えず、音や振動も感じないのだという。刃は多層構造で日本製の銅が使用されている。
充電はUSB-Cケーブルで簡単に充電することが可能。壁に取り付けることができる別売のワイヤレス充電タイルを使用すれば、いつでもバッテリーの充電ができる。IP65規格の防水性能を備えており、シンクで手洗いすることができる。また、ハンドルと背の角は丸みがあるため、長時間の使用でも快適につかうことが可能だ。
現在、予約注文ができ、2026年3月までに発送予定とのことだ。
Top Image : © Seattle Ultrasonics


