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2023.04.11

知財ニュース

マイクロソフト、画像生成AIを搭載─テキストで画像生成できるBingの新機能「Bing Image Creator」公開

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マイクロソフトは、同社のAI搭載検索エンジン「Bing」の新機能として、テキストから画像を作成できる「Bing Image Creator」のプレビュー版を公開した。

「Bing Image Creator」は、OpenAI社の画像生成AIDALL∙E」モデルを駆使し、見たいイメージをテキスト入力で言葉で説明するだけで、AIによって画像が作成できるというもの。現在、ウェイティングリストに入っていたユーザーから順に、文章コンテンツとビジュアルコンテンツ双方をチャット内から1か所で作成できる(入力は英語のみ)。

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ビジュアルストーリーは、AIによる視覚的なサマリーで、クリックすると検索中のトピックについてより詳しく把握でき、画像や短いビデオが提供されるため、検索がより楽しくなる。詳細をさらに調べたい場合は、クリックすればソースコンテンツへのリンクも表示される。

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また、Bingには新たにAIによるインフォグラフィック形式で情報を表示できる「Knowledge Card2.0」機能が搭載され、豆知識や主要情報が一目で把握可能になっている。最新版では、チャートやグラフ、タイムライン、ビジュアルストーリーなど、インタラクティブでダイナミックなコンテンツが追加された。

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同社では2023年2月、AIを搭載したBing と、新たなMicrosoft Edgeを発表。より優れた検索や完全な回答、新しいチャット体験によるコンテンツの作成が可能になり、チャットでは、すでに人々の検索方法が改善されている様子が見て取れる。そして今回、Bingのチャット体験を次のレベルに高めるため、同機能を導入した。

なお、新機能に関する詳細や提供時期はブログ記事(英文)で随時発表予定。同社では今後も、BingとEdgeでより没入感ある体験を提供し、答え探しやウェブ検索をより面白く、便利に、楽しくするとしている。

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Top Image : © Microsoft

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