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2026.02.02

知財ニュース

ニューラリンク、脳チップの大量生産を2026年に目標設定―脳チップの量産と手術自動化を目指す

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イーロン・マスク氏は、Neuralinkが脳コンピュータインターフェース(BCI)デバイスの大規模生産を2026年ごろに開始することを目指していること、また手術工程の自動化をさらに進める計画をXの投稿で明らかにした。

このデバイスは埋め込み型のチップで、思考によってコンピューターやモバイルデバイスを制御することを可能にし、脊髄損傷などの麻痺のある人をサポートするために開発された。

同社の最初のヒトへの試験にはノーランド・アーボー氏が参加し、手術後はノートパソコンの操作や友人とオンラインゲーム、インターネット閲覧などをカーソル操作として行えるようになった。また、同社は近年の複数回のラウンドで累計数億ドル規模の資金調達を実施している。

このチップは、ロボットを使用して極細で柔軟な糸を頭蓋骨に埋め込み、脳信号を解読する。Neuralinkは、人間が思考だけでコンピュータのカーソルやキーボードを操作できるようにすることを長期的な目標としている。

ニューラリンク社 公式サイト

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Top Image : © Neuralink

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