生成AIサービスに対応した水なし自動調理鍋
ヘルシオ ホットクック

概要
「ヘルシオ ホットクック」とは、ホットクックとして初めて生成AIサービス「クックトーク」に対応した水なし自動調理鍋。食材を自動でかき混ぜられる「まぜ技ユニット」を搭載したホットクックのハイエンドモデル「proシリーズ」の新製品として2機種(調理容量2.4L/1.6L)を発売する。生成AIサービスでは、献立の相談や下ごしらえの手順、使いかたなどをスマートフォンなどから問いかけると、AIアシスタントの「九十九(つくも)しおり」が応じる。普段、鍋やフライパンを使ってコンロで調理している料理を、ホットクックで調理する方法もAIアシスタントが解説。別の家事をしながら「ほったらかし」で料理したいときや、暑い日に火を使わずに調理したいときなどに、便利に使うことができる。使いたい食材を入力することで、本機で調理できるレシピを生成して提案することも可能。





なぜできるのか?
AIアシスタント「九十九しおり」が献立相談や操作方法などを対話形式で解説
生成AIサービス「クックトーク」はウォーターオーブン「ヘルシオ」で好評の生成AIサービスで、今回、ホットクックとして初めてこの「クックトーク」に対応している。スマートフォンからAIアシスタント「九十九しおり(愛称:しおりちゃん)」に、献立相談や下ごしらえの手順、操作方法などを問いかけると、対話形式で回答する。また、普段、鍋やフライパンを使ってコンロで調理している料理を、本機で調理する方法もAIアシスタントが解説。料理名や材料のほか、「煮る」「炒める」などの加熱方法を伝えると、ホットクックでおいしく作るための加熱方法や設定を提案してくれる。使いたい食材を入力することで、本機で調理できるレシピを生成することも可能。このレシピ提案は、自動調理には対応しておらず、生成されたレシピに記載の加熱方法・時間を手動で設定しての使用が必要。自動メニューや手動調理の設定は、「クックトーク」から本体に送信することで、すぐに加熱を開始できる。テキスト入力のほか、音声入力にも対応しているため、下ごしらえ中で手が離せないときにも便利な機能となっている。
上下2段の同時調理や、蒸気をより効率よく届けられる新開発の「もっとトレー」を同梱
新開発の「もっとトレー」を同梱し、上下2段の同時調理に対応、調理時間や手間の削減に貢献する。底面の穴の形状を変更し、開口率がシャープ株式会社の従来機「蒸しトレイ」比で約1.5倍アップし、上段に蒸気をより効率よく届けられるようになった。新たに取っ手を付けたことで取り出しやすくなり、使い勝手も向上している。2段調理メニュー数も拡充し、30種類より選ぶことができる。ご飯を炊いたり、スープを煮こんだりしながら、上段で別のおかずを作れるため、一度の加熱で複数の品目を効率的に調理できる。ご飯と具材を上下段で同時に調理でき、ピビンパやルーローハンなどの丼メニューも手軽に作れる。また、ケーキやおしるこなどのスイーツメニューにも対応している。
冷凍のまま調理できる10メニューを新搭載
下ごしらえして冷凍保存した食材を冷凍のまま調理できる10メニューを新搭載。カットした肉や野菜などを保存袋に入れて冷凍保存しておけば、食べたいときに冷凍のまま調理できるようになった。肉や野菜の煮物、カレーなどの10メニューに対応。時間のあるときに下ごしらえをしておけるので、忙しい帰宅後にすぐ調理を開始できる。
背面まで同色で統一したインテリアと調和する本体カラー
このホットクックは、食材を自動でかき混ぜられる「まぜ技ユニット」を搭載したホットクックのハイエンドモデル「proシリーズ」の新製品として2機種(調理容量2.4L/1.6L)が発売される。本体カラーは、前面から背面まで同色で統一し、カウンターキッチンやアイランドキッチンなど、さまざまな空間に自然に溶け込み、インテリアと調和する。
相性のいい産業分野
この知財の情報・出典
この知財は様々な特許や要素技術が関連しています。 詳細な情報をお求めの場合は、お問い合わせください。 Top Image : © シャープ 株式会社





