耳を塞がないオープンタイプのパーソナル・シアター・スピーカー
SWIRE AURBIS(スワイヤ オルビス)

概要
「SWIRE AURBIS(スワイヤ オルビス)」とは、耳をふさがないオープンタイプのスピーカー構造を採用したパーソナル・シアター・スピーカーで、100mmの大口径スピーカーによる迫力ある音響体験を実現する。ヘッドホンやイヤホンは高音質を追求する一方で、「耳が疲れる・痛い」、「圧迫感がつらい」といった声が寄せられていた。このスピーカーは、耳元で迫力のある音を鳴らす革新的なスピーカーという発想に基づき、開発。立体的かつ迫力ある音響体験を保ちつつ、耳への負担を抑えた音響デザインで、視聴環境に制約されない自由なサウンド体験を目指している。また、人間工学に基づいたネックピローを採用したことにより髪型を乱さず、頭部や耳部に圧迫感を与えることなく、ゆっくりリラックスした環境での長時間視聴を想定した構造となっている。



なぜできるのか?
100mm大口径スピーカーで高い没入感と臨場感を実現
薄型テレビは構造上、大口径スピーカーの搭載が難しく、迫力や臨場感の再現には限界がある。一方で、外付けスピーカーは設置環境や音漏れの問題があり、ヘッドホンやイヤホンは耳への負担や閉塞感が課題となっていた。そこで、「スピーカーを耳元へ近づける」という発想に着目。100mm大口径スピーカーを耳元へ配置する独自構造を採用し、音量を過度に上げることなく、音の情報量や空間表現を豊かに再現し、高い没入感と臨場感を実現している。映画の迫力、ライブの臨場感、ゲームの没入感を、周囲に配慮しながら楽しむことができる。
集合住宅などの生活環境にも配慮した、耳を塞がない設計で圧迫感を感じにくいスピーカー
ヘッドホンやイヤホンのように耳を塞がないため、長時間の視聴でも圧迫感や閉塞感を感じにくい設計。家庭内や集合住宅など、現代の生活環境に寄り添う新しい視聴スタイルで、周囲の気配も自然に感じながら、自分だけの音響空間に没入できる。また、スピーカーハウジングには艶消しアルミ素材を採用。音響機器としての精密感と、生活空間に置いたときの上質感を両立し、機能性だけでなく、プロダクトとしての存在感にもこだわっている。
ネックピローとの一体化構造で長時間でも快適に視聴が可能
映画やライブ映像など、長時間楽しむコンテンツでも快適に視聴できるよう、装着時の負担軽減を目指し、ネックピローと一体化した構造を採用。スピーカーの重量を頭部ではなく首まわりで支えることで、リラックスした姿勢で使用できる。また、2軸の調整機構を採用し、使用者の耳の位置や体格に合わせたスピーカー位置の調整を可能にしている。大口径スピーカーを耳元へ自然に配置することで、音の情報量や空間表現を最大限に引き出しながら、快適な装着感を実現。高い没入感と日常的な使いやすさを両立する。
相性のいい産業分野
- アート・エンターテインメント
臨場感のある映画・ライブ・ゲームなどの没入感のあるエンターテインメント体験
- 航空・宇宙
長時間移動時のパーソナルな音響体験への活用
- 生活・文化
家庭での映画・動画視聴やリラックスタイムでの活用
この知財の情報・出典
この知財は様々な特許や要素技術が関連しています。 詳細な情報をお求めの場合は、お問い合わせください。 Top Image : © 株式会社 シリウス





