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2022.08.11
知財ニュース
日本初、LIFULLが3Dバーチャルで物件の内見ができる「空飛ぶホームズくんBETA」を提供開始

株式会社LIFULLは7月20日、住まい探しから内見までVR(仮想現実)で体験できるAndroidアプリ「空飛ぶホームズくんBETA」の提供を開始した。バーチャル空間に現実空間を再現できるデジタルツインの技術で、住まい探しの新しい選択肢を提案する。
同アプリは、オリジナルアバターで3Dの街を自由に飛び回りながら、気になった物件のバーチャル内見ができるVRサービス。内見できる物件の3Dモデルは、平面の間取り図から3Dの部屋を生成する技術(※特許取得済)により自動生成される。
2020年秋に発表したプロトタイプ版から3Dマップの表示領域を日本全国に拡大し、大都市を中心に表示可能な物件数も増加。さらに最大8名で体験を共有できる「マルチプレイヤー機能」や「ボイスチャット機能」も追加し、家族や友人同士で内見を楽しめるVRコミュニケーションを実現した。
同社では、近年注目を集めるメタバースやデジタルツインを活用しながら、さまざまな地理空間情報を反映して再現性を高めるとともに、社会経済活動や地方創生といった住まい探し以外の分野での活用も目指す。
Top Image : © 株式会社 LIFULL