日経サイエンス別冊『AI時代の攻める知財経営戦略』に、知財×AIの取り組みを寄稿しました

日経サイエンス別冊『AI時代の攻める知財経営戦略』にて、知財図鑑編集長・荒井亮による記事「知財を『未来の事業地図』に翻訳する AI×クリエイティブで、未活用資産を事業の種へ」が掲載中です。知財・特許分野のビジネスパーソンに向けて、Konelの取り組みと「アイデアランドスケープ」の考え方をご紹介しています。
日経サイエンス別冊『AI時代の攻める知財経営戦略』は、知財管理・IP戦略に携わる実務担当者や経営層を主な読者層とする専門媒体です。企業の知財部・新規事業部・研究開発部門が集まるこの媒体での出稿は、Konelが長年向き合ってきた「眠れる知財をビジネスの種へ変える」というテーマを、最も必要としている読者に直接届ける機会となりました。
記事では、Konel / 知財図鑑が自社メディア「知財図鑑」を起点に展開してきた知財×AIの取り組みをご紹介しています。生成AIを活用した「Idea Landscape(アイデアランドスケープ)」は、特許から生まれ得る事業アイデアを大量生成し、地図のように可視化するプロダクトです。
従来のIPランドスケープが技術や競合の現在地を把握するアプローチであるのに対し、アイデアランドスケープはアイデアを「ひねり出す」のではなく、まず可能性を広く生成したうえで「未来の事業領域を探索する」点を特徴としており、経営層から知財部門・研究開発部門が横断して活用できる共創の基盤として機能しています。
実装事例として紹介したアズビル社との取り組みでは、約600件の特許から約6万件の活用アイデアを生成しました。計測・制御やビルメンテナンスの文脈で語られてきた技術が、スポーツサイエンスや宇宙、パフォーミングアーツといった意外な領域への接続可能性を持つことが浮かび上がりました。


また、オカムラ社との共同プロジェクトでは、例えば工場のロボットアームを遠隔操作するグローブの特許を起点に、2045年に存在しているかもしれない「ジェスチャーで音楽を奏でる未来の音楽家」という職業像を共に描いています。「どう事業化するか」だけでなく、「未来の体験の中でその技術が使われたら何が起こるのか」を問い直すことで、組織の挑戦意欲とインナーブランディングにも寄与するアプローチとしてご活用いただいています。


Konel/ 知財図鑑では、知財部・新規事業部・研究開発部門との連携をさらに広げていきたいと考えています。眠れる特許を未来の事業資源へと転換する取り組みに関心をお持ちの企業は、ぜひお問い合わせください。
掲載記事は以下からご覧いただけます。
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掲載誌: 日経サイエンス別冊『AI時代の攻める知財経営戦略』
掲載記事: 「知財を『未来の事業地図』に翻訳する AI×クリエイティブで、未活用資産を事業の種へ」
お問い合わせ: 株式会社コネル
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