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2026.05.12
知財ニュース
ミラノデザインウィーク出展の実態を共有する「Milano Design Meeting 2026」開催

ミラノデザインウィークへの出展を検討する日本企業やクリエイターに向けたイベント「Milano Design Meeting 2026 ― 展示を目指す日本企業のための“リアルレポート”」が、6月3日(水)17時〜19時にTOKYO NODE LAB(虎ノ門ヒルズ ステーションタワー8F)で開催される。
主催は越境型クリエイター集団Konel。2026年4月に開催された「Milano Design Week 2026」への出展経験をもとに、海外展示の実務や現地運営、PR、商談設計までを共有するレポートイベントとして実施される。
対象は、2027年以降のミラノデザインウィーク出展を検討する事業会社・ブランド担当者、自社プロダクトや研究成果を海外で発信したいデザイナー・研究者・スタートアップ、海外展示に必要な予算感や体制づくりの情報を求める担当者など。加えて、視察ツアーへの参加を検討している企業や、ミラノデザインウィークそのものへの理解を深めたい層も想定されている。
ミラノデザインウィークは、毎年4月にイタリア・ミラノで開催される世界最大級のデザインイベントであり、市内各所で展開される「Fuorisalone(フォーリサローネ)」には、ブランド、研究機関、個人作家など多様なプレイヤーが参加する。1週間で数十万人が来場する一方、日本企業が実際に出展する際に必要となる費用、現地制作、PR、ネットワーク構築などに関する一次情報は限定的である。
本イベントでは、Konelが2025年に続き2026年も実施したミラノデザインウィーク出展を題材に、企画立案から現地施工、展示運営、撤収までを含めたプロセスを共有する。セッションでは、会場選定、現地制作会社との連携、PR施策、来場者数、商談件数、展示後の反応など、数値を交えた実務情報も紹介される予定である。また、2026年7月および9月に予定されている現地視察プログラムについても説明が行われ、、「ミラノに出す前に知っておきたかった情報」を体験ベースで整理する。
登壇者は、Konel CEOの出村光世氏、Konel.Milano リージョナルマネージャーの菊池大樹氏、Konel.New York リージョナルマネージャーでプロダクトデザイナーの中山大暉氏の3名。菊池氏は、伊藤忠商事、ボストンコンサルティンググループを経て、現在はミラノを拠点に日本企業の欧州展開を支援。現地制作、ブランドコミュニケーション、商談設計まで一気通貫で伴走している。中山氏は、ブリヂストンでの商品企画やロボティクス事業立ち上げを経て、現在はニューヨークを拠点に活動。ミラノ、パリ、ロンドン、ニューヨークでのデザイン展示経験を持つ。
イベントは17時から19時まで開催され、参加費は無料、定員は80名。2027年以降のミラノデザインウィーク出展や視察を検討する事業会社・ブランド担当者に向け、現地展示の意思決定に必要な情報を共有する場として開催される。
開催情報
Milano Design Meeting 2026 ― 展示を目指す日本企業のための“リアルレポート”
日時:2026年6月3日(水)17:00 〜 19:00(開場 16:50)
会場:TOKYO NODE LAB(虎ノ門ヒルズ ステーションタワー)
住所:〒105-6346 東京都港区虎ノ門2-6-2 虎ノ門ヒルズ ステーションタワー8F
Google Map:https://maps.app.goo.gl/bjgPR57LvvZftd3L8
アクセス:東京メトロ日比谷線「虎ノ門ヒルズ」駅直結
参加費:無料
定員:80名(先着順)
Top Image : © 株式会社 コネル


