No.211
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大量の映像から不審者を高精度で絞り込むAI
出現パターンの数値化・自動分類技術

概要
本技術は、映像データを分析し、特定の出現パターンの人物だけを抽出する技術である。従来は、個々の出現パターンの分類を目視に頼っていたことが、大量の映像分析結果に対する判断に関わるオペレーション上のボトルネックとなっていたが、映像中の人物の挙動を統計的アプローチにより分析・評価することで、AIを活用した自動分類を可能にした。不審な人物の抽出を目的として開発された技術であるが、抽出可能な出現パターンのバリエーションが増えれば、当初目的としていた不審な人物の抽出だけでなく、様々な用途での人物検知に応用し得る可能性を秘めている。
なぜできるのか?
人物の出現パターンを数値化、可視化
カメラ画像をマス目に分割し、出現頻度、動き(行動範囲、活動量)、滞在時間といった情報を細かく統計処理し、画像1フレーム毎の状態を数値化。これを時間の経過で並べ、その変動の度合を変化曲線で捉えることで人物を出現パターンで絞り込む。
統計項目の重みづけ
変動の度合によって導き出した出現パターンについて、出現頻度、動き、滞在時間の数値の重みづけを調整することによって、人物の順位付けの変更が可能。用途に応じて重みづけを変えることによって、見つけたい出現パターンの人物が上位になるよう設定できる。
妄想プロジェクト
相性のいい産業分野
この知財の情報・出典
この知財は様々な特許や要素技術が関連しています。 詳細な情報をお求めの場合は、お問い合わせください。






