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2022.02.18
お知らせ
RICOH×知財図鑑、DX社会への実装パートナーを求める4つの知財と「未来の妄想」を公開
知財図鑑と株式会社リコーは、リコーが保有する「知的財産」を活用した新たな事業創出を行うため、知財活用のパートナー企業を募集します。未来の生活者の利用シーンを可視化した「妄想プロジェクト」のイメージを元に、パートナーとの共創による新たな価値の創出を行います。
今回、リコーと知財図鑑は、リコーの保有する4つの知財「カンタンサービス」「4K Live Streaming」「WARPE(ワープイー)」「発電ゴム」をテーマにクリエイター×研究者による「妄想ワークショップ」を実施。知財から活用シーンを妄想し、未来を可視化することで新たなコラボレーションのきっかけを生み出すためのアイデアをビジュアライゼーションしました。
下記リンクより、共創パートナーを求めるそれぞれの知財と妄想プロジェクトを紹介しておりますので、ぜひご覧ください。
妄想①誰でも簡単に予約できるスマート・モビリティサービス「EasyMobility」
妄想②モノと体験を同時に受け取れるふるさと納税「どこでもりんご狩り」
妄想③3Dのバーチャルギフトを贈り合える、未来のECサイト「V-Gift」
妄想④“モノ×電流”によるイノベーションを誰もが試せる実験場「ELECTRIC Lab.」
今回、リコー×知財図鑑の共創によりビジュアル化したアイデアのプロトタイピング・実証実験・サービスの具現化に興味のある方は、ぜひ下記よりお問い合わせください。また、知財に関するご質問やご相談なども、お気軽にお問い合わせください。