ソフトウェア・ルネサンス:天才はシーンから生まれる
知財図鑑というメディアの編集長として、社団法人COMMONsで知財のコモンズ化に取り組みながら、日々AIと対話する時間が長くなりつつある。そんな立場からいま考えたいことがあって、連載記事を始めることにした。
シリーズのタイトルは「発明と文化のあいだに」。このシリーズでたどり着く構想を、知財図鑑の進化系として「発明のWiki」と呼んでいる。AIが爆発的な速度で発明を生み出していくこの時代。「発明と人とのあいだ」に、編集の手を入れ続けるための動的な知識のかたち。それが何になるかを、12回ほどかけて考えていく。