「SDGs」のタグ

17

SDGsに関する最先端の知財やおすすめの知財、知財ハンターによる「妄想プロジェクト」、実現した事例などを紹介しています。

レポート

【前編】 TOKYO GX ACTION CHANGING イベントレポート―脱炭素の未来を体感する2日間の大型展示会

レポート

【前編】 TOKYO GX ACTION CHANGING イベントレポート―脱炭素の未来を体感する2日間の大型展示会

2025年5月17日・18日の2日間、東京ビッグサイトで開催された「TOKYO GX ACTION CHANGING 〜未来を変える脱炭素アクション〜」は、東京都が推進するGX(グリーントランスフォーメーション)の最新技術を直接体験できる大規模展示会。会場は東1~3ホールと南1~4ホールの広大なスペースに展開され、フォーミュラ E 世界選手権である「東京 E-Prix」との併催にて、2日間で約 6.5万人の訪れました。 このイベントは、、化石燃料からクリーン エネルギー中心の社会へと転換する 「GX(グリーントランスフォーメーション)」を多くの人に知ってもらうことを主要な目的としています。主催者は、脱炭素技術が我々の日常生活に密接に関わり、より豊かで快適な暮らしを実現する選択肢であることを広く伝えたいと考えて開催しました。このイベントを通じて、従来の環境対策に付きまとう「制約」や「我慢」というイメージが払拭され、GXが「生活の質を高める」イノベーションであると多くの来場者が実感できる機会となりました。 本レポートは、前編・後編と2部にわたって、人々の生活を豊かにするGXのイノベーションの数々をレポートします。

2025.06.19

【品川テクノロジーテラス2025 MIXTURE FUTURE】イベントレポート ⎯企業と地域の人々がMIXし、未来を語り合う2日間

レポート

【品川テクノロジーテラス2025 MIXTURE FUTURE】イベントレポート ⎯企業と地域の人々がMIXし、未来を語り合う2日間

品川港南⎯それは、時代のニーズに応じて進化し続けてきた都市。幕末にはペリー来航を受け、国防の要として砲台が築かれ、明治以降は鉄道や港湾の整備によって交通と物流の拠点として発展しました。高度経済成長期には埋立地を活用して工業地として栄え、その後、商業化によってオフィスビルが立ち並ぶビジネス街としての姿を強めていきました。そして現代、品川駅は新幹線に加え、将来のリニア中央新幹線の起点として、国内外をつなぐ日本の玄関口として注目されています。 現在、この地域には日本を代表するモノづくり企業やスタートアップが集積しています。NTTアーバンソリューションズ主催の「MIXTURE FUTURE 品川テクノロジーテラス2025」は企業間の垣根を超えた交流と、地域住民との連携を促進することで新たな社会ニーズに応える契機となるイベントとして企画されました。 異なる立場や視点を持つ人々が、意見やアイデアを共有することで、多様な要素が混ざり合い、予想を超える創造が生まれる可能性があります。このイベントで特筆すべきは、企業同士の交流に留まらず、地域住民が主体的に参加し、意見を交わす場が設けられている点です。これにより、品川港南ならではの独自の未来を共に描き、形にしていくことを目指しています。 本記事では、知財図鑑の取材ライターがこのイベントの見どころ、品川港南から生み出される新たなテクノロジーの数々をご紹介いたします。

2025.04.22

【後編】知財ハンターが心掴まれた、既成概念を超える新たな転換―【DESIGNART TOKYO 2024】レポート

レポート

【後編】知財ハンターが心掴まれた、既成概念を超える新たな転換―【DESIGNART TOKYO 2024】レポート

東京の100以上の会場が舞台となったデザイン&アートの祭典「DESIGNART TOKYO 2024」。10月18日から27日にかけて、多様なクリエイティブ作品が公開され、都市の日常に彩りを添えました。来場者は街歩きをしながら、デザインやアート、インテリア、テクノロジーなど、幅広い分野の革新的な展示を体験できる機会となりました。 2024年のテーマである「Reframing」のもと、多様な分野のクリエイターたちが、既存の枠組みを超えた斬新な発想で作品を展開しました。本記事では、20箇所以上の会場を回った知財図鑑の取材ライターが、前後編に分けて新たな価値観を提示する展示を厳選してレポートします。 後編のテーマは、「持続可能な製品の新たな転換」。SDGsの名のもと、持続可能な物を作ることが現代では求められています。しかし、人間の日々の暮らしを無視して、ただ持続可能なものを作ればいいわけではありません。 この記事で紹介するものは、人々の豊かな暮らし、ウェルビーイングを向上させるような持続可能な製品の新たなアイデアの数々です。生活の中で感じる小さな美や便利さ、心地よさを引き出すような、暮らしの感度の高いクリエティブを紹介します。

2024.11.13