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11 件
【品川テクノロジーテラス2025 MIXTURE FUTURE】イベントレポート ⎯企業と地域の人々がMIXし、未来を語り合う2日間
品川港南⎯それは、時代のニーズに応じて進化し続けてきた都市。幕末にはペリー来航を受け、国防の要として砲台が築かれ、明治以降は鉄道や港湾の整備によって交通と物流の拠点として発展しました。高度経済成長期には埋立地を活用して工業地として栄え、その後、商業化によってオフィスビルが立ち並ぶビジネス街としての姿を強めていきました。そして現代、品川駅は新幹線に加え、将来のリニア中央新幹線の起点として、国内外をつなぐ日本の玄関口として注目されています。 現在、この地域には日本を代表するモノづくり企業やスタートアップが集積しています。NTTアーバンソリューションズ主催の「MIXTURE FUTURE 品川テクノロジーテラス2025」は企業間の垣根を超えた交流と、地域住民との連携を促進することで新たな社会ニーズに応える契機となるイベントとして企画されました。 異なる立場や視点を持つ人々が、意見やアイデアを共有することで、多様な要素が混ざり合い、予想を超える創造が生まれる可能性があります。このイベントで特筆すべきは、企業同士の交流に留まらず、地域住民が主体的に参加し、意見を交わす場が設けられている点です。これにより、品川港南ならではの独自の未来を共に描き、形にしていくことを目指しています。 本記事では、知財図鑑の取材ライターがこのイベントの見どころ、品川港南から生み出される新たなテクノロジーの数々をご紹介いたします。
2025.04.23
CHIZAI YOUTH
元知財図鑑インターン・19歳の猟師が挑む、外来生物「キョン」被害をジビエ事業に活かす挑戦
元知財図鑑のインターンであり、現在19歳の猟師・河原晴馬氏が、伊豆大島で特定外来生物「キョン」を地域資源として活用する挑戦を続けている。河原氏は、キョンによる農作物被害や生態系破壊を解決するため、キョンの肉をジビエとして活用するプロジェクトを立ち上げ、現在クラウドファンディングサイト「CAMPFIRE」で支援を募っている。
2024.12.04
Future Foods Report
シンガポールで味わう培養肉、フードテックの最前線ー「FURA」
「日常に潜む未来の味」を探りながら、フードテックの可能性やその社会的な影響について考察していく【Future Foods Report】。今回は培養肉や廃棄食品を軸に美味しさの追求だけでなく、持続可能な環境へも配慮したシンガポールの「FURA」を紹介する。
2024.11.20
【後編】知財ハンターが心掴まれた、既成概念を超える新たな転換―【DESIGNART TOKYO 2024】レポート
東京の100以上の会場が舞台となったデザイン&アートの祭典「DESIGNART TOKYO 2024」。10月18日から27日にかけて、多様なクリエイティブ作品が公開され、都市の日常に彩りを添えました。来場者は街歩きをしながら、デザインやアート、インテリア、テクノロジーなど、幅広い分野の革新的な展示を体験できる機会となりました。 2024年のテーマである「Reframing」のもと、多様な分野のクリエイターたちが、既存の枠組みを超えた斬新な発想で作品を展開しました。本記事では、20箇所以上の会場を回った知財図鑑の取材ライターが、前後編に分けて新たな価値観を提示する展示を厳選してレポートします。 後編のテーマは、「持続可能な製品の新たな転換」。SDGsの名のもと、持続可能な物を作ることが現代では求められています。しかし、人間の日々の暮らしを無視して、ただ持続可能なものを作ればいいわけではありません。 この記事で紹介するものは、人々の豊かな暮らし、ウェルビーイングを向上させるような持続可能な製品の新たなアイデアの数々です。生活の中で感じる小さな美や便利さ、心地よさを引き出すような、暮らしの感度の高いクリエティブを紹介します。
2024.11.13
私たちがやがて迎える “心理的特異点”―世界最大級のクリエイティブ・カンファレンスイベント『SXSW 2024』より
米テキサス州オースティンで毎年3月に開催される、音楽・映画・アート・テックが融合した世界最大級のコンバージェンスカンファレンス & フェス『SXSW』。視察に訪れた現地で出逢った興味深いプロダクトやカンファレンスなどを通して感じたことを、考察した3つの視点をもとにお伝えします。
2024.05.10
Z世代のリバースメンターカンファレンス『Z特区』が示す時代の最先端、世代を超えた新しい協調の仕組み
"時代の先端を生きるZ世代から学ぶ リバースメンタリング"と題した「Z特区」の模様をレポートします。
2023.08.16
【DESIGNART TOKYO 2022】注目のアート作品や最新テクノロジーが集結─デザイナート2022レポート
DESIGNART TOKYOが今年も開催。知財ハンターが注目する展示、アート、テクノロジーを紹介します。
2022.10.28
ローカル×テクノロジーで「妄想」を具現化するには?【RICOH×新東通信×知財図鑑】
リコー・向後麻亜子氏、新東通信・ 榎本裕次氏、知財図鑑編集長の荒井亮を交えて、妄想が実現するためのハードルと、その先に期待する共創についてディスカッションを行いました。
2022.09.01
体験レポート
知財ハンターが注目する SXSW Pitchコンテストから「Innovative World Technologies 部門」ファイナリスト5組を紹介
世界最大のテクノロジーの祭典SXSWで開催される「SXSW Pitch」から、"Innovative World Technologies 部門"のファイナリスト5名を紹介します。
2022.04.20
「J-WAVE INNOVATION WORLD FESTA 2021」─ポスト・コロナ時代に向けての新たな第一歩が集結
2016年より始まったテクノロジーと音楽の祭典『J-WAVE INNOVATION WORLD FESTA 2021 supported by CHINTAI』。6回目となる今年の「イノフェス」はポスト・コロナ時代に向けての新たな行動を開始するキックオフと位置付けて開催されました。イノベーターやアーティスト、様々な企業が集結した会場の六本木ヒルズで、未来の体験の一端を展示した「TECHNOLOGY BOOTH」のレポートをお届けします。
2021.11.10
SF作家によって描かれる“2050年の東京のものがたり”とは?─Sony Park展 「ONE DAY, 2050 / Sci-Fi Prototyping - Sony Design」
ソニーのデザイン部門であるクリエイティブセンターのデザイナーとSF作家のコラボレーションによる『ONE DAY, 2050 / Sci-Fi Prototyping』。Sci-Fiプロトタイピングによって、どのような“2050年の東京”が描かれているのか? 知財ハンターがレポートします。
2021.09.10