すべての知財から探す
タグから探す
産業分野から探す
妄想プロジェクトから探す
実現した事例から探す
すべての知財
イヤホン、ヘッドホン向けの360°全方位に広がる仮想立体音響エンジン
Sound xR
簡単に設置できる路面舗装型の太陽光発電舗装
Wattway(ワットウェイ)
災害・危機情報をAIで解析し、即時に伝える防災ソリューション
Spectee Pro(スペクティ プロ)
知財を探す
ピックアップ
ニュース
求人情報
知財図鑑について
サポート
© 2020 Chizaizukan Inc.
戻る
注目のタグ
分野
16 件
【後編】 TOKYO GX ACTION CHANGING イベントレポート―未来の暮らしを豊かにするGXイノベーション
2025年5月17日・18日に東京ビッグサイトで開かれた「TOKYO GX ACTION CHANGING 〜未来を変える脱炭素アクション〜」は、東京都が推進するGX(グリーントランスフォーメーション)を体験できる大規模イベントとして多くの来場者で賑わいました。このイベントは、GXが日常生活と密接に結びつき、より豊かで快適な暮らしを実現する新たな選択肢であることを、広く認識してもらうことを目的としています。 後編では、南展示棟に集結した革新的な展示を、知財図鑑の取材ライターが抜粋してレポートします。ここには日常生活に密接に関わる先端技術やエネルギーソリューションが並び、来場者は脱炭素社会の暮らしを具体的にイメージできました。会場は「ぐでたまHOUSE & ENERGY」「sense of place」「GX BRUTUS」の三つのエリアに分かれ、それぞれが独自の視点で持続可能な未来を提示しています。その内容を詳しくお伝えします。
2025.06.20
【品川テクノロジーテラス2025 MIXTURE FUTURE】イベントレポート ⎯企業と地域の人々がMIXし、未来を語り合う2日間
品川港南⎯それは、時代のニーズに応じて進化し続けてきた都市。幕末にはペリー来航を受け、国防の要として砲台が築かれ、明治以降は鉄道や港湾の整備によって交通と物流の拠点として発展しました。高度経済成長期には埋立地を活用して工業地として栄え、その後、商業化によってオフィスビルが立ち並ぶビジネス街としての姿を強めていきました。そして現代、品川駅は新幹線に加え、将来のリニア中央新幹線の起点として、国内外をつなぐ日本の玄関口として注目されています。 現在、この地域には日本を代表するモノづくり企業やスタートアップが集積しています。NTTアーバンソリューションズ主催の「MIXTURE FUTURE 品川テクノロジーテラス2025」は企業間の垣根を超えた交流と、地域住民との連携を促進することで新たな社会ニーズに応える契機となるイベントとして企画されました。 異なる立場や視点を持つ人々が、意見やアイデアを共有することで、多様な要素が混ざり合い、予想を超える創造が生まれる可能性があります。このイベントで特筆すべきは、企業同士の交流に留まらず、地域住民が主体的に参加し、意見を交わす場が設けられている点です。これにより、品川港南ならではの独自の未来を共に描き、形にしていくことを目指しています。 本記事では、知財図鑑の取材ライターがこのイベントの見どころ、品川港南から生み出される新たなテクノロジーの数々をご紹介いたします。
2025.04.23
CHIZAI YOUTH
知財をクリエイティブに楽しむコミュニティ、知財ハンター協会によるリアルイベントをレポート
「知財ハンター協会」初の公式リアルイベントが開催。テクノロジーやライトニングトークが飛び交うイベントの様子をレポートします。
2024.05.31
体験レポート
都会の真ん中で触れる、茅葺きの魅力 ─PLAY EARTH PARK #StrawPlayground─
国立競技場に隣接する都立明治公園に、GOLDWINの「PLAY EARTH PARK WONDER STORE 都立明治公園」がオープンしたことを記念し、茅や竹を使った遊び場「#StrawPlayground」が開催。期間中に実施されたワークショップ、「【Plant Pillow】– 茅枕をつくる– 」に参加した様子をお届けします。
2024.04.11
こどもの義務教育に縛られず、家族で秋田に暮らす─小学校短期留学やってみる
知財図鑑代表の出村光世が、生活拠点に縛られずに「子供の義務教育による居住地の縛り」を開放して子供ごと移動して生活してみる取り組みをトライアル。その様子をお伝えします。
2024.01.16
知財図鑑インターン生が語る、DAOから生まれるネットワークとAI活用の新しい波
DAO(自律分散型組織)やAIといったキーワードを中心に、新たな働き方の最前線を行く知財図鑑のZ世代インターン生たち。彼らがどのように自由でクリエイティブな働き方を追求し、未来のビジョンに向けて挑戦しているのかを探っていく。
2023.07.11
【DESIGNART TOKYO 2022】注目のアート作品や最新テクノロジーが集結─デザイナート2022レポート
DESIGNART TOKYOが今年も開催。知財ハンターが注目する展示、アート、テクノロジーを紹介します。
2022.10.28
バーチャル×フィジカルを横断する言葉の可能性―『言山百景』が紡ぎ出す新時代の地域文化
デザインスタジオ・FUTURE LIFE FACTORYが手掛ける新作プロジェクト『言山百景(ことやまひゃっけい)』。東京・日本橋のBnA_WALLにて開催されたネット連動型インスタレーション展示の様子を座談会と合わせてレポートします。
2022.06.29
知財ハンターが注目する SXSW Pitchコンテストから「Innovative World Technologies 部門」ファイナリスト5組を紹介
世界最大のテクノロジーの祭典SXSWで開催される「SXSW Pitch」から、"Innovative World Technologies 部門"のファイナリスト5名を紹介します。
2022.04.20
「J-WAVE INNOVATION WORLD FESTA 2021」─ポスト・コロナ時代に向けての新たな第一歩が集結
2016年より始まったテクノロジーと音楽の祭典『J-WAVE INNOVATION WORLD FESTA 2021 supported by CHINTAI』。6回目となる今年の「イノフェス」はポスト・コロナ時代に向けての新たな行動を開始するキックオフと位置付けて開催されました。イノベーターやアーティスト、様々な企業が集結した会場の六本木ヒルズで、未来の体験の一端を展示した「TECHNOLOGY BOOTH」のレポートをお届けします。
2021.11.10
CEATEC 2021 ONLINE ー知財ハンターが注目する「人に寄り添うテクノロジー」4選
アジア最大級規模のIT・エレクトロニクスの国際展示会、CEATEC。314もの企業や団体がオンライン会場に出展する本年は、「つながる社会、共創する未来」を掲げ、ニューノーマル時代の社会にふさわしい先端技術が多数集まりました。当レポートでは、その中で知財ハンターが注目した「人に寄り添うテクノロジー」を紹介します。
2021.10.22
SF作家によって描かれる“2050年の東京のものがたり”とは?─Sony Park展 「ONE DAY, 2050 / Sci-Fi Prototyping - Sony Design」
ソニーのデザイン部門であるクリエイティブセンターのデザイナーとSF作家のコラボレーションによる『ONE DAY, 2050 / Sci-Fi Prototyping』。Sci-Fiプロトタイピングによって、どのような“2050年の東京”が描かれているのか? 知財ハンターがレポートします。
2021.09.10